ランナーの敵はどこにいるのか

私の早朝ランニングコースは、通常姫路城周辺。お城の濠のすぐそばを走る内回りが一周2.5キロ。国道二号線沿いを通っての外回りが5キロ。これを組み合わせてみたり、二周から四周を走る。ランニングの敵は数々あるが、最大のものは退屈することだ▲同じところをぐるぐる走っていると、いくらラジオを聴きながらであっても、飽きてくる。そこで、時たまコースを変える。最近お気に入りは、夢前町にある塩田温泉郷にまで行ったり、サンピア夢前にまで行くこと。前者は、17キロほどで、後者は10キロほど、我が家からだとかかる。先日は、私のコーチを務めてくれているSさん(64歳)と一緒に10キロ走った▲二人で伴走すると、様々な意味で心強い。一にも二にも退屈しないことが嬉しい。激励されながら走る1時間あまりはあっという間であって、物足りないほどであった。来年2月に初めて行われる姫路マラソンは一部夢前川沿いを走ると聞いている▲昨日の日曜日は、20キロ走る予定であったが、大雨の予報であったので、事前に中止を彼に申し出た。雨の中を走って、以前に風邪をひいたので当然のことだと思ったのだが、あに計らんや。やんわりと怒られた。曰く「ランナーは雨など気にしないのです。風邪など自覚が強ければひきません」と。敵は、どこにいるかわからない。(2014・3・31)

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