【4】母校垂水中学校に山崎校長を表敬訪問/5-29

神戸市立垂水中学校を卒業して65年。同期会が10年ぶりに開かれましたが、その日の朝に母校を訪れ、山崎一雄校長と「コベカツ」について色々と教えていただいたりするなど、意見交換をしてきました。写真上は校長とのツーショット。下は校長に撮ってもらった懐かしい校舎とグランドでの一枚です。/5-29

(1)昔仲間と談論風発の後は、「赤穂緞通」を見学に/5-16

毎月16日に基本的に集まる高校同期の十六夜会はいつもワイワイがやがやと健康、政治談義などで賑やかな時間を過ごす。昨日はその後、ひとりで神戸ポートピアホテルで開催中の「赤穂緞通」の展示会に行った。デビューされた当時に工房ギャラリー東浜にお邪魔して以来久方ぶりにお会いした、織り手作家の池上和子さんと、最高に美しい作品の前で語り合った。いつの日か購入したいものだが、いったいいつになることやら。(上下共に2025-5-16)

⭐️感性を磨くため「茶の心」を学ぶ講演会で/5-8

日本感性工学会━━日本学術学会の傘下にある学術機関ですが、この学会の中の価値創造研究部会の部会長を長く務めてこられた勝瀬典雄さんがこのたび、相島淑美さんと交替されました。その代替わりの公表を兼ねて、講演会が神戸市の湊川神社で行われました。ご両人と親しくさせて頂いている私は喜んで参加してきました。講演のタイトルは、「茶道の心 おもてなしの精神をどう伝えるか」。深くてためになる催しでした。写真前列右から、新部会長の相島淑美さん。茶道裏千家の三島宗恭さん(講師)。後列右から二人目が前部会長の勝瀬典雄さん。/5-8 湊川神社楠公会館で)