ギャラリー

【5】『ラドンの奇跡』試写会の終わった後で/6-13

日本唯一の坑道ラドン浴「富栖の里」を描いた映画『ラドンの奇跡』の試写会の終わったあと、旧知の赤穂市の友人たちや(写真下)、一緒に行った枡田大阪市大名誉教授と、のちに合流したご夫人と懇談の機会を持った。詳しい試写会関連の模様は、後の祭り回想記に書きましたのでご覧ください。(6-13   姫路市で)

【4】母校垂水中学校に山崎校長を表敬訪問/5-29

神戸市立垂水中学校を卒業して65年。同期会が10年ぶりに開かれましたが、その日の朝に母校を訪れ、山崎一雄校長と「コベカツ」について色々と教えていただいたりするなど、意見交換をしてきました。写真上は校長とのツーショット。下は校長に撮ってもらった懐かしい校舎とグランドでの一枚です。/5-29

(1)昔仲間と談論風発の後は、「赤穂緞通」を見学に/5-16

毎月16日に基本的に集まる高校同期の十六夜会はいつもワイワイがやがやと健康、政治談義などで賑やかな時間を過ごす。昨日はその後、ひとりで神戸ポートピアホテルで開催中の「赤穂緞通」の展示会に行った。デビューされた当時に工房ギャラリー東浜にお邪魔して以来久方ぶりにお会いした、織り手作家の池上和子さんと、最高に美しい作品の前で語り合った。いつの日か購入したいものだが、いったいいつになることやら。(上下共に2025-5-16)

⭐️感性を磨くため「茶の心」を学ぶ講演会で/5-8

日本感性工学会━━日本学術学会の傘下にある学術機関ですが、この学会の中の価値創造研究部会の部会長を長く務めてこられた勝瀬典雄さんがこのたび、相島淑美さんと交替されました。その代替わりの公表を兼ねて、講演会が神戸市の湊川神社で行われました。ご両人と親しくさせて頂いている私は喜んで参加してきました。講演のタイトルは、「茶道の心 おもてなしの精神をどう伝えるか」。深くてためになる催しでした。写真前列右から、新部会長の相島淑美さん。茶道裏千家の三島宗恭さん(講師)。後列右から二人目が前部会長の勝瀬典雄さん。/5-8 湊川神社楠公会館で)

⭐️『日本熊森協会』の28回目の大会で/4-19

熊に象徴される大型野生動物をいたずらに危険視することは〝百害あって一利なし〟との観点から「生きとし生けるものを大事にしよう」と、大いに語り合った━━28回目の一般財団法人「日本熊森協会」の定例総会で、閉会の挨拶をする赤松正雄(上)と、同協会の室谷悠子会長(下左から2人目)と森山マリ子名誉会長(同左端)らと宍粟市から参加した仲間たち。(2025-4-19  尼崎市内で)

⭐️「ウクライナ」「ポストモダン文学」「易経」の達人たちと/3-28

姫路を代表する医学と文学に通暁した文化人・石川誠先生(右前)の呼びかけで、この度「令和7年度姫路市芸術文化賞」を受賞された諸井学さん(右奥)を祝う会が行われました。これには、日本ウクライナ協会会長の岡部神戸学院大教授(左真ん中)、令和人間塾・人間lab.の竹中栄二理事長(左奥)と共に私も参加して、一夜、文学、思想、政治を語り合いました(3-28)