赤穂で団塊世代前後の旧友たちと懇談/3-1 ギャラリー 2022年3月1日 ad-akamatsu 昭和20年、21、22、23年とそれぞれの年に生まれた旧友4人が赤穂市の小高い丘にある雲火焼きレストランに集まった。瀬戸内海が一望にできる素晴らしい眺めを楽しみつつ、内外の情勢に激論を交わすいい機会となった(2-28)
『週刊エコノミスト』3-1号「東奔政走」欄に掲載/2-23 ギャラリー 2022年2月23日 ad-akamatsu 2-21発売の『週刊エコノミスト』3-1号の「東奔政走」欄に毎日新聞世論調査室長にして論説委員の平田崇浩氏が我が『77年の興亡』を取り上げて、見事に料理してくれました。(2-23)
「道新」の友、遠方より取材に来る/2-16 ギャラリー 2022年2月17日 ad-akamatsu このたびの私の著書『77年の興亡』を巡って取材をし、コラムに書きたいと、北海道新聞の東京支社編集局長がやってきた。彼はそのむかしの公明党番記者。まさに、友遠方より来たるとばかりに、取材時間は昼過ぎから延々と続き、やがて夜になった。で、出るべきものが出て盛り上がったしだい。場所はいつもながらお世話になっている北野坂の友人所有の事務所。(2-16)
巨大な石が祀られる「石の宝殿」を初訪問/2-10 ギャラリー 2022年2月10日 ad-akamatsu 巨大な石棺と思われるような石が奉納される「石の宝殿」神社に、仲間二人と一緒に、3人の同志であった故橋本芳和さんの葬儀に参列した後、訪れました。(2-10)
『77年の興亡』、最近の自公関係めぐりインタビュー/2-2 ギャラリー 2022年2月2日 ad-akamatsu 読売新聞政治部から、我が著作『77年の興亡』を巡って、最近の自公選挙協力のゆくえを聞かせて欲しいとの要請を受けて、インタビューに応じました。場所は川崎事務所。写真撮影も川崎浩司さん。(1-29)
オミクロン株コロナ感染急拡大の中、大阪、神戸での会議に出席/1-26 ギャラリー 2022年1月26日 ad-akamatsu マスクをつけての会議(公明党兵庫県本部=2-25写真上)。リモートとリアルの併用での会議(AKR本部=1-21写真下)でと、注意を怠らず、神戸市、大阪市での会議に出席
人口増、戻りたい街ランキングトップの明石市/1-20 ギャラリー 2022年1月20日 ad-akamatsu 中核市の人口増加率第一位、全国戻りたい街ランキング第一位というポスターを明石図書館の入り口で発見しました。明石駅のロビーでは、置かれたピアノを弾く若い女性の姿が注目されました。(2022-1-20)
久しぶりの姫路城と駅構内でのピアノ演奏/1-13 ギャラリー 2022年1月13日 ad-akamatsu 久しぶりに姫路に行きました。みゆき通からイーグレ姫路の屋上へ。ここから見る姫路城は抜群の素晴らしさがあります。眼下に広がる大手前公園はあたかも様々なイベントが開かれた〝名舞台〟です。初めて選挙に出て以来の数々の思い出が甦ってきました。駅では見事に整備された音楽ホールのような構内の一隅におかれたピアノで、無名のピアニストがこれまた素敵な音色を奏でていました。(1-8 撮影)
福崎町の古民家改装イタリアンレストランで旧友たちと/1-8 ギャラリー 2022年1月9日 ad-akamatsu 柳田国男ゆかりの福崎町は姫路から車で約30分。そこに6年前古民家を改装したイタリアン専門店ができました。それをコーディネートした旧友の野田屋意匠工房の社長(写真上、中央)らと訪れ、昼食を共にしました。話題はひたすら『77年の興亡』。友人二人はこの本の価値を絶賛してくれました。有難いお昼どきでした。(1-8)
古墳の上に立って明石海峡を望む/1-5 ギャラリー 2022年1月5日 ad-akamatsu 五色塚古墳ー若い日に近くに住みながら、行ったことはなかったが、ついに行った。友人と共に。明石大橋、淡路島を一望にできるシチュエーションはまさに最高。さわやかな空気をたっぷり吸うことができた。