ギャラリー

日本の中小企業に明日はあるか

日本の中小企業を取り巻く2025年問題。この背景を読み解くセミナーが神戸であり、参加した。講師は勝瀬典雄先生。対象は佐竹隆幸関学教授の受講生たち。刺激に満ちた90分だった。終わって中華料理店で懇親会。これが盛り上がった。驚いたことに私の小学校の後輩はじめ、姫路有縁の人たちもチラホラ。実に楽しいひと時だった。

今年初の異業種交流会で旧友たちと

毎月の異業種交流会も今回で72回目。満6年になります。場所を提供し続けてくれている川崎浩司さんにただただ感謝。写真は、かつて一緒に勤めていた(私はシニアアドバイザーとして)企業の同僚(彼女は契約社員として)と、その母上。右端は、光明興業の段副社長。

都心のホテルから富士山頂を眺める

新年明けて今年初の上京。定宿にしている大井町駅前のホテル23階から西方向を眺めると、富士の頂きがくっきりと見えた(写真中)。水産庁へ、北海道豊浦町の陸養殖の件で陳情に同行した際、農水省に勤めるいとこの息子(左から二人目)を呼び出し、みなとカメラに収まった(写真下)。もう一枚は、北海道新聞東京編集局長の斉川誠太郎氏と(写真上)。彼とは遥か昔から親しい。別人のように太っていたが、人懐っこさは全く変わらない。(1-8)

日本の誇るナチュラリスト・荻巣樹徳さんと共に

中国四川省の奥地など未開の地で新種の植物を発見するなど、フィールドワークを続ける世界的ナチュラリストの荻巣樹徳さんと一緒に、新神戸駅そばのクラウンプラザ2階にある株)plug078に立ち寄りました。社長の西山しほりさんやスタッフと一緒に、私の贈呈した書物が並べられている本棚の前で。

高校生パワーを観光に活用しよう

第7回全国高等学校観高サミットが13-14の両日に徳島市の四国大学で開かれました。写真は観光庁の加藤審議官らと共に高校生からプレゼントをもらったり(写真❶)・大学関係者らと懇談(❷)したり、会場で7校のプレゼンを見たり(❸)、皆と記念撮影している私(手を大きく挙げている(❹)。

見事に色づいた銀杏並木の東京で

晩秋から初冬へ深まりゆく季節の実感が東京浜町の明治座通りの前の銀杏並木で一段と強まりました。顧問先のある場所近くでのスポットです。また、かつての市川番記者のメンバーと市川さんの三回忌を新橋の韓国家庭料理店でやりました。その時の料理です。なんだかタオルめいたものが目障りですが‥‥。