⭐️感性を磨くため「茶の心」を学ぶ講演会で/5-8 ギャラリー 2025年5月9日 ad-akamatsu 日本感性工学会━━日本学術学会の傘下にある学術機関ですが、この学会の中の価値創造研究部会の部会長を長く務めてこられた勝瀬典雄さんがこのたび、相島淑美さんと交替されました。その代替わりの公表を兼ねて、講演会が神戸市の湊川神社で行われました。ご両人と親しくさせて頂いている私は喜んで参加してきました。講演のタイトルは、「茶道の心 おもてなしの精神をどう伝えるか」。深くてためになる催しでした。写真前列右から、新部会長の相島淑美さん。茶道裏千家の三島宗恭さん(講師)。後列右から二人目が前部会長の勝瀬典雄さん。/5-8 湊川神社楠公会館で)
⭐️東京で「姫人会」と「同期の桜」と語らう(4-24〜25) ギャラリー 2025年4月29日 ad-akamatsu 4月末、姫路出身で東京界隈に住む人たちで作る「姫人会」の仲間と語り合った(写真上 4-24)あと、長田高同期の桜の元野球部投手と旧交を温めました(写真下は高校時代の背番号とジャケットを手にする元エース久楽一之氏と 4-25)
⭐️『日本熊森協会』の28回目の大会で/4-19 ギャラリー 2025年4月20日 ad-akamatsu 熊に象徴される大型野生動物をいたずらに危険視することは〝百害あって一利なし〟との観点から「生きとし生けるものを大事にしよう」と、大いに語り合った━━28回目の一般財団法人「日本熊森協会」の定例総会で、閉会の挨拶をする赤松正雄(上)と、同協会の室谷悠子会長(下左から2人目)と森山マリ子名誉会長(同左端)らと宍粟市から参加した仲間たち。(2025-4-19 尼崎市内で)
⭐️教育現場から「いじめ」をなくす━━一般社団法人を設立へ/3-31 ギャラリー 2025年3月31日 ad-akamatsu いじめ、ひきこもりの減少を当面の目標に、一般社団法人を作ろうとおなじ志しを持った人間たちが集まりました。会長の相島神戸学院大教授(前列着物姿)と作家の高嶋哲夫さん(右隣)たちと私も(前列左端)参加しました(3-30 神戸市内で)3-31
⭐️「ウクライナ」「ポストモダン文学」「易経」の達人たちと/3-28 ギャラリー 2025年3月29日 ad-akamatsu 姫路を代表する医学と文学に通暁した文化人・石川誠先生(右前)の呼びかけで、この度「令和7年度姫路市芸術文化賞」を受賞された諸井学さん(右奥)を祝う会が行われました。これには、日本ウクライナ協会会長の岡部神戸学院大教授(左真ん中)、令和人間塾・人間lab.の竹中栄二理事長(左奥)と共に私も参加して、一夜、文学、思想、政治を語り合いました(3-28)
⭐️新しい教育のあり方を目指して/3-20 ギャラリー 2025年3月26日 ad-akamatsu 今の子どもたちの教育現場には、いじめ、ひきこもり、自殺といった問題が山積しています。こういった問題の解決向けて立ちあがろうとの作家の高嶋哲夫さん(向こう側中央。右端に私)の呼びかけに応じて初めて7人の仲間が集まりました。全てはここから始まる予定です。(2025-3-20 神戸市中央区)
⭐️ドキュメンタリー映画『ラドンの奇跡』試写会に行く/3-7 ギャラリー 2025年3月9日 ad-akamatsu 姫路市最北部・安富町富栖の里にあった、いにしえの金山を再発掘してから15年━━今や世界で3つだけ、日本唯一の坑道ラドン浴施設が出来上がっているのをご存知ですか?私の50年来の友人・亀井義明氏の苦闘で、今では数多くの人々の健康を蘇らせる〝癒しの洞窟〟になっています。その施設が出来るまでの戦いと、ラドン浴の恩恵の凄さを5つの視点からドキュメンタリータッチで描いた映画が出来ました。その試写会が姫路であり、妻と共に行ってきました。写真は映画の監督と主役を演じた俳優さんたち、及び亀井さん夫婦の壇上での挨拶場面です。(3-7 イーグレ姫路のホールで)
⭐️作家・高嶋哲夫さんのトークショーに行く(2-28) ギャラリー 2025年3月3日 ad-akamatsu 小説家の高嶋哲夫(写真上)さんのトークショーが三宮の喫茶店『春秋』で開かれたので行ってきました。下の写真の中央前の方に私がいます。彼の百冊を超える作品の誕生背景を語ってくれました。政治、経済、科学から宗教、教育に至るまで多彩極まる広い分野で、問題を提起しながら、解決の方途を世に問い続ける志の高い作家の話に、共感を抱きつつ聞き入りました。(2-28)
⭐️高校の同期の仲間たちと、賑やかに(2-21) ギャラリー 2025年2月25日 ad-akamatsu 高校同期(16回生)の会合を毎月16日に神戸でやっているが、今月は東京から元生徒会長だった久保君(左端)がやってくるというので、いつもとずらして開催した。(2-21)
⭐️小説家の高嶋哲夫さんと徳島に行く(2-13) ギャラリー 2025年2月14日 ad-akamatsu 小説家の高嶋哲夫さんと一緒に徳島に行きました。学校現場における「いじめ」をなくすべく、立ち上がる運動主体を作るために、同地に住む勝瀬典雄さん(地域産業活性化支援プロジェクトマネージャー・関学大講師)と協議するためです。打合せが終わったあとに、徳島中央公園に行き、旧徳島城表御殿庭園を歩きました(2-13 写真撮影は勝瀬氏)