海の男と女たちの世界ー波濤会の写真展が神戸港埠頭で/5-14 ギャラリー 2022年5月16日 ad-akamatsu 波濤会の写真展が神戸港埠頭で5-13〜15の日程で開かれました。友人(写真下中央)を誘って行ったところ、偶々ラジオ関西の三上公也パーソナリティが通りかかりまして、一緒にカメラに(写真下右から2番目)。案内してくれた岡山の波濤会のSさん(写真上)男女の波濤会会員ら(写真下)の素敵だったことといえば、ホント最高でした。(5-14)
明石・松江海岸の風景、久しぶりに5/6 ギャラリー 2022年5月15日 ad-akamatsu ゴーデンウイークも最終盤。久方ぶりに我が家から、南下し、海岸沿いを歩き、松江まで。松林ごしの陽光が海面に眩しく光っていた。(5-6)
街頭演説を聞いている最中に友人とばったり/5-1 ギャラリー 2022年5月4日 ad-akamatsu 連休中の明石で、伊藤孝江参議院議員の街頭演説会に参加しました。赤羽一嘉前国交相と、浮島智子衆議院議員の三人が演説しましたが、三者とも元気いっぱいに分かりやすい内容。聞いている間に、偶々友人が通りかかり、いい塩梅に候補を合わせることができました。偶然とはいえ、嬉しい巡り合わせでした。(5-1 明石市内で)
共存の時代を強調ー第25回くまもり全国大会で挨拶/4-30 ギャラリー 2022年4月30日 ad-akamatsu 第25回くまもり大会の第一部の終わりの挨拶で、私は明年に向けての三つの活動の方向性を語る一方、これからの77年が、「共存化」の時代であることを強調、熊森協会の使命が重大であることを力説(写真上)しました。写真下は、同協会の本部で活躍するメンバーの紹介場面です。(2022-4-30)
馬毛島のマゲシカを絶滅させるなー「熊森協会」と九州防衛局へ要望/4-17 ギャラリー 2022年4月17日 ad-akamatsu 馬毛島に棲息するマゲシカなどの野生動物が絶滅する可能性が高いー自衛隊及び米軍の訓練基地として使われる予定の鹿児島県西之表市馬毛島の問題をめぐって、日本熊森協会の室谷悠子会長(私の隣)、森山まり子名誉会長(左から2人目)らと共に、九州防衛局の伊藤局長(中央)に面談し、同島での専門家の調査などの実施を要望した。(写真上 4-15) 九州産業大学の網本義弘名誉教授(中央)と大谷忠彦福岡工大理事長(右)と懇談。3人は長田高校の同窓生。(写真下4-15)
兵庫入りした太田昭宏新大光会代表と懇談/4-9 ギャラリー 2022年4月10日 ad-akamatsu 太田昭宏新大光会代表は兵庫県大会に来てくれたあと、私の友人のサロン風事務所で、井戸敏三前知事と面談し、参議院選の支援依頼をすると共に、コロナ禍に喘ぐ事業者やB型肝炎弁護団の弁護士から要望を聞きました。(4/9)
高校同期の仲間の絵画展に行く/3-15 ギャラリー 2022年3月15日 ad-akamatsu 長田高校16回生同期の富士繁一君(私のとなり)の絵画展を見に行った。たまたま4人が会場で出くわし、富士君とも親しい私が連れていった仲間にシャッターを切って貰った。背後の右の2枚が富士君の作品。彼の得意とする絵は県下の風景が専らだが、私の後は城崎にての作品。彼らしいタッチでインパクトの強い印象深い作品だった。もう一枚は右に隠れている。(兵庫県学校厚生会館 3-12)
赤穂で団塊世代前後の旧友たちと懇談/3-1 ギャラリー 2022年3月1日 ad-akamatsu 昭和20年、21、22、23年とそれぞれの年に生まれた旧友4人が赤穂市の小高い丘にある雲火焼きレストランに集まった。瀬戸内海が一望にできる素晴らしい眺めを楽しみつつ、内外の情勢に激論を交わすいい機会となった(2-28)
『週刊エコノミスト』3-1号「東奔政走」欄に掲載/2-23 ギャラリー 2022年2月23日 ad-akamatsu 2-21発売の『週刊エコノミスト』3-1号の「東奔政走」欄に毎日新聞世論調査室長にして論説委員の平田崇浩氏が我が『77年の興亡』を取り上げて、見事に料理してくれました。(2-23)
「道新」の友、遠方より取材に来る/2-16 ギャラリー 2022年2月17日 ad-akamatsu このたびの私の著書『77年の興亡』を巡って取材をし、コラムに書きたいと、北海道新聞の東京支社編集局長がやってきた。彼はそのむかしの公明党番記者。まさに、友遠方より来たるとばかりに、取材時間は昼過ぎから延々と続き、やがて夜になった。で、出るべきものが出て盛り上がったしだい。場所はいつもながらお世話になっている北野坂の友人所有の事務所。(2-16)