ギャラリー

街頭演説を聞いている最中に友人とばったり/5-1

連休中の明石で、伊藤孝江参議院議員の街頭演説会に参加しました。赤羽一嘉前国交相と、浮島智子衆議院議員の三人が演説しましたが、三者とも元気いっぱいに分かりやすい内容。聞いている間に、偶々友人が通りかかり、いい塩梅に候補を合わせることができました。偶然とはいえ、嬉しい巡り合わせでした。(5-1 明石市内で)

共存の時代を強調ー第25回くまもり全国大会で挨拶/4-30

第25回くまもり大会の第一部の終わりの挨拶で、私は明年に向けての三つの活動の方向性を語る一方、これからの77年が、「共存化」の時代であることを強調、熊森協会の使命が重大であることを力説(写真上)しました。写真下は、同協会の本部で活躍するメンバーの紹介場面です。(2022-4-30)

馬毛島のマゲシカを絶滅させるなー「熊森協会」と九州防衛局へ要望/4-17

馬毛島に棲息するマゲシカなどの野生動物が絶滅する可能性が高いー自衛隊及び米軍の訓練基地として使われる予定の鹿児島県西之表市馬毛島の問題をめぐって、日本熊森協会の室谷悠子会長(私の隣)、森山まり子名誉会長(左から2人目)らと共に、九州防衛局の伊藤局長(中央)に面談し、同島での専門家の調査などの実施を要望した。(写真上 4-15)

九州産業大学の網本義弘名誉教授(中央)と大谷忠彦福岡工大理事長(右)と懇談。3人は長田高校の同窓生。(写真下4-15)

高校同期の仲間の絵画展に行く/3-15

長田高校16回生同期の富士繁一君(私のとなり)の絵画展を見に行った。たまたま4人が会場で出くわし、富士君とも親しい私が連れていった仲間にシャッターを切って貰った。背後の右の2枚が富士君の作品。彼の得意とする絵は県下の風景が専らだが、私の後は城崎にての作品。彼らしいタッチでインパクトの強い印象深い作品だった。もう一枚は右に隠れている。(兵庫県学校厚生会館 3-12)

「道新」の友、遠方より取材に来る/2-16

このたびの私の著書『77年の興亡』を巡って取材をし、コラムに書きたいと、北海道新聞の東京支社編集局長がやってきた。彼はそのむかしの公明党番記者。まさに、友遠方より来たるとばかりに、取材時間は昼過ぎから延々と続き、やがて夜になった。で、出るべきものが出て盛り上がったしだい。場所はいつもながらお世話になっている北野坂の友人所有の事務所。(2-16)