《16》議員OBたちと心和む語らい弾む/12-5

  •  公明党兵庫県本部には、多くのOB議員がいます。私はそのグループの責任者をしているのですが、3日に養父市八鹿町にある「兵庫県立但馬長寿の郷」で、但馬、丹波地域のメンバーが集まり、伊藤孝江参議院議員を囲む会を開きました。一番若いNさん(63歳)から、最高齢のOさん(88歳)まで、20人ほどが一堂に会しました。コロナ禍で対面の会合が叶わず、2年ぶりの集いは味わい深いものになりました▲まずは、参加者一人一人が先に行われた衆議院選挙でどう戦ったかの報告から始まりました。この2年の間に連れ合いをなくされた方が二人。肺気胸を患ったり、足腰に支障をきたしている人など、寄る年波は覆い隠せぬものの、精一杯の戦いが次々と語られていきました。中でも私が感動したのは、丹波市・市島町のFさんがこの春に85歳の友人から「信仰をしたい」と自ら申し出られたとの体験談です。ある宗派の檀家総代をされていた友人が改宗を思い立ったというのです。Fさんは淡々と語られていましたが、誠実な彼の姿に感ずるところがあったのでしょう。それにしても驚きです▲それぞれの活動報告は興味深く胸打つものばかり。そんな報告の中で、共通していたのは、比例区の濱村進候補を落としたことの無念さです。朝来市のKさんは、町内各地に同氏を連れ回った思い出を語りながら、捲土重来を期す戦いを必ずして、この無念さを果たしたいと語っていたのが印象的でした。伊藤孝江議員は、初当選からの5年半を振り返る中で、実母の死を語ったのですが、聞くものの心を打たずにおきませんでした。事前に、単なる国政報告ではなく、「人間・伊藤孝江」を彷彿とさせる話をして欲しいと要望していたのですが、両親との心の交流をドラマチックに語ってくれたのです▲私からは、この日、引退後10数年ぶりに初めて参加した村岡町のNさんとの秘話を紹介しました。極度の人口減で悩む中山間地域の町おこしのために彼が頑張っいる姿を語ったのです。2年ほど前に彼から「この苦境を打開することこそ公明党の役割ではないのですか」との苦情電話を貰ったことがきっかけ。そこから様々な要望を党中央に上げてきたことを明かしました。最後に、香美町のTさん手作りの出来立てのお餅が6個(蓬と豆入りのが半々)も入った袋を全員が頂きました。感激でした。私のアイパッドで記念撮影。笑い弾ける中でのお開きとなりました。(2021-12-5)

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