【65】食料品マーケットの店長たちに講演ー吹田市商工会議所で/9-15

 「売上増は自身の人間力アップから」──食料品のマーケットの店長さんたちに、売るのは自分自身だとの思いを込めて、お話しをしました。14日のお昼過ぎ、大阪府下吹田市の商工会議所でのことです。フードネットリテール(FNR)という地域密着型の企業の要請を受けて。日頃いかに肉や野菜などの食料品の売り上げを増やすかに取り組んでる人たちに『仕事と人生』のタイトルで、約一時間話しました。果たして役に立ったかどうか★ほぼ30歳台半ばの男性ばかり20人ほどが対象(女性は管理職の松岡優子さんと経理の新人の2人だけ)。私はAKR(オール小売市場連合)という一般社団法人の顧問をしていますが、この企業とはその繋がりです。私の話は、新聞記者、国会議員秘書、政治家という三つの職業、仕事についた自身の経験から始まり、エピソードを交えつつ、人間力を高めることが大事だとの話に終始しました★昔の食料品の小売店と違って、客との接触は店長の場合、殆どないのかも知れません。が、それでも店長がいかに自身の人間性を磨き、豊かな教養と個性に磨きをかけるかがカギを握ると思っています。その関心から、自分自身の日常において、どのようにして力をつける努力をしてきたか、いまもやり続けているか、を実例として細かに話しました。朝起きてから寝るまでの間に、決めた目標(睡眠時間、散歩時間、笑いと感動の回数など)を達成させたかどうか。出来たら白星、出来なかったら黒星と、8勝7敗の勝ち越しを目指そう、と★同席された酒井修司社長が終了後の挨拶で、私がインプットとアウトプットの大事さを強調されていたと述べた上で、パワーをいただくことができたと喜んでくれたのには、ホッとしました。社長らとの事前の懇談では政界裏話めいたことを話したため、もっとふんだんにその手の話を期待されたのでしょうが、ちょっと足らなかったかも。あれもこれもと、てんこ盛りのお話しで、消化不良になってはいけないと中身を絞ったつもりです。「仕事は楽しめ」との言葉が印象に残ったと、ある店長が口にしてくれたのには、我が意を得たりの思いになりました。実は、この機会を得たのは前述の松岡さんの並々ならぬ熱意のおかげです。さて、これからどう実を結んでいくか、楽しみです。(2022-9-15)

 

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